ラグナロクオンラインでカンストしたオレと結婚してくれ!

戦闘内容

ゲーム内チーム

パーティー

パーティーとは、複数のプレイヤーによって一時的に組まれたチームである。ゲームシステムに用意されているパーティシステムを利用し、1名~12名のパーティを組むことができる。

パーティーは主に、対モンスター戦闘に際し複数のプレイヤーが協力し合い、1人では倒せない(あるいは非常に苦戦する)より強力な敵を倒すことを目的として組まれる。詳細はパーティプレイを参照のこと。

また、パーティーを組むことが前提条件となっているクエストなどもあり、その場合は対モンスター戦闘を行わなくても、他に参加プレイヤーがいなくても、パーティーを組むことになる。

パーティーを組むには、リーダーとなるプレイヤーキャラクターで所定のコマンドを打ち込めばよい。するとリーダー1人のパーティーが結成され、パーティー未加入のプレイヤーキャラクターに対して「パーティー参加要請」を送れるようになる。参加要請を受けたキャラクターは、そのパーティーに参加するかどうか任意で決めることができる。リーダーやその他のメンバーは自由にパーティーを脱退できる(リーダーが脱退したパーティーは、パーティーとしては機能するが、リーダーによる各種パーティー設定の変更やパーティーメンバーの追加が不可能になる)。またリーダーが他のメンバーにリーダーを委譲する機能もある。

パーティーは見知ったプレイヤー同士で誘い合って組む場合も多いが、パーティーメンバーを探しているプレイヤーが集い、募集チャットを立てるなどして条件の合うプレイヤーを探す「臨公広場」と呼ばれる区域がワールドごとに存在する(臨公=臨時公平パーティの略)。臨時広場はプレイヤー同士で自然発生的に決まった区域であり、公式に認定されている訳ではない。日本ではプロンテラの街の剣士ギルドが過去に存在した(イズルードの街に移転したため)空き地、あるいはプロンテラの街の南の城門の外が臨公広場となっているのが一般的。

ギルド

ギルドとは、プレイヤーが集まって作る集団である。パーティシステムを拡張したもので、より大規模な集団である。ギルドシステムでは、ギルドメンバー間のみでの会話や、メンバーに職位(称号、肩書き)を与えることができる。パーティシステムと異なり、ギルドを設ける際にはエンペリウムというアイテムが必要である。また、ギルドに所属するメンバーの得た経験値をギルドに上納することでギルドレベルを上げ、ギルドがギルドスキルを習得できる。ギルド結成当初は16人まで加入できるが、スキルを取得することで同一ギルドに最大56人まで所属させられる。

ギルドマスターはギルドに「エンブレム」と呼ばれるドット絵を設定できる。このドット絵(とギルド名)は所属キャラクターにカーソルを合わせることで見られるほか、ギルド攻城戦(後述)で砦を占領した際にマップ上のフラッグ(垂れ旗)にも表示される。

対モンスター戦闘

モンスター

モンスターは、一般的なコンピュータRPGと同様のHPや経験値、種族や属性、戦闘用スキル、ドロップアイテムなどを持つほか、サイズ(大きさ)やモンスター専用の特殊な行動や能力を示す属性などが設定されている。

経験値獲得とルート権

ラグナロクオンラインでは、モンスターを倒すことで経験値とアイテムを獲得できるが、これらにはモンスターに与えたダメージ量に比例した「優先権」が設定されている。

ソロプレイ

ソロプレイは、誰とも協力せずにモンスターを倒し、経験値やアイテムを獲得する行為である。ソロプレイは、一般的なコンピュータRPGと同様の感覚で単独でモンスターと戦闘する。パーティプレイを前提とする多くのMMORPGと違い、ソロ・パーティどちらでもレベルを上げられるのが、ラグナロクオンラインの特徴でもある。ゲームへのログイン・ログアウトが「(一部を除き)ダンジョン内でもどこでも」できるため、手軽にいつでも遊びやすいと言える。

ただし「モンスターを倒し経験値を得て成長する」と言うシステム構造であるため、非戦闘型やパーティーメンバーを守ることに特化した型など、モンスターを倒すのに不向きなキャラクターがソロプレイでレベルを上げるのはやはり困難である。

パーティプレイ

パーティプレイは、複数のプレイヤーがパーティーを組み、協力し合って経験値やアイテムを獲得する行為である。

パーティは主に「経験値分配」と「アイテム取得権利分配」と「取得したアイテムの行き先」の3つにおいて設定が可能。システムリニューアル以前は、この内「経験値分配」のみパーティを作った後で変更が可能であった。他の2項目はパーティを作成する時に1度だけ設定でき、その後変更するにはパーティを解体して作り直さなければならなかった。2010年7月6日のシステムリニューアルに伴い、現在はパーティ設定ウィンドウからこれらの設定も変更可能となっている。

経験値分配
これが「公平に分配する」に設定してある場合、パーティメンバーの誰かがモンスターを倒した場合、その経験値がパーティ全員に均等に分配される。クエストによる経験値は分配されず、また獲得経験値を増加させる効果を持つ装備品・消費アイテムを使っていた場合、経験値分配の後で経験値が増加するため、装備している本人にしかそれらのアイテムの恩恵は無い。
パーティに属するプレイヤー全員のレベル差が15(2010年7月6日より。それ以前は10だった)以内である場合にのみ「公平に分配する」に設定ができる。
通常、狩りに参加するのは経験値を稼ぐことが目的であるが、システムの関係上モンスターに実際にダメージを与えないポジションの職業のキャラは公平設定をしないと経験値を得ることができないため、レベル差が16以上あるような、公平設定できないパーティはそもそも組まれない。ただし、特定の誰かの集中的なレベリングが目的であったり、仲の良いプレイヤー同士で経験値分配が行われないことを承知の上で純粋に遊びに出かけたりするような場合、パーティ全体に影響を及ぼすスキルの恩恵を受ける目的だけで、公平設定をしないパーティを組むことはあり得る。
アイテム取得権利分配
通常、モンスターがドロップしたアイテムは与えたダメージ量などによって取得優先順位が設けられ、優先順位の低いプレイヤーは一定時間が経過するまでアイテムを取得できない。これは同じパーティに属するか否かに関係なく個人ごとで適用されるルールだが、この機能をオンに設定していると、パーティの中で最も優先順位の高いプレイヤーの優先順位がパーティメンバー全てに適用される。
例えば、パーティ以外のプレイヤーも含めた多人数で1匹のモンスターを協力して倒し、「優先順位1位・パーティ外のプレイヤーA(ドロップした瞬間に取得可能)」「優先2位・パーティの中の1人(2秒経過後に取得可能)」「優先3位・パーティ外のプレイヤーB(4秒経過後に取得可能」と言う状況になったとする。ここで機能がオンになっている場合、優先2位になったプレイヤーのパーティに属する全員が、2秒経過後にすぐアイテムを拾えるようになる。
この機能はオンにしておかなければ、プリースト等のドロップ取得権利に絡みづらいキャラクターがアイテムを拾えなくなるというデメリットしかほぼ生まないため、殆どの場合オンにされる(ラグナロクはシステム上、ドロップ優先順位を獲得するには相手にダメージを与えなければならないため、攻撃に関与しない職業のキャラは優先順位を獲得できない)。
取得したアイテムの行き先
従来どおりアイテムを実際に拾ったプレイヤーの所持アイテム欄に入るか、パーティの誰が拾ったかに関係なく、パーティの中の誰かのアイテム欄にランダムでアイテムが入るようになるかの設定。
元は乱戦中にレアアイテムが出た時、他のパーティメンバーがレアアイテムが出たことに気づいていないのをいいことに拾ったことを申告せず持ち逃げを図るプレイヤーがいることに対する対策のようなものであった。だが、この機能があっても拾った本人とアイテムを送られた本人の2人しか分からない上、拾った本人にアイテムが送られることもあったため大した対策にはなっていなかった。加えて、インターフェイスが改善されていく仮定の中で「バトルウィンドウ」と言うより詳細な情報も表示するメッセージログ欄が実装され、誰が何を拾ったのかの詳細も確認できるようになった。アイテム所持限界ギリギリまでアイテムを持った状態で狩りに臨むプレイヤーにアイテムが送られて面倒が発生することもあり、この機能は現在ではあまり利用されていない。

こうして組まれたパーティで狩りをし、ある程度狩りをして街に戻ってきた後は、取得したアイテムの処分を行う(通称「精算」)。収集品などの特別な価値の無いアイテムはノンプレイヤーキャラクター (NPC) 商人に売却し直接現金化し、別途取引価格が存在するようなレアアイテムはパーティメンバーの間で競売を行ったりして現金化し、その現金をパーティメンバー全員に分配するという流れが一般的。

マップでのモンスターの面積あたりの密度は一定であり、多人数で素早く倒して移動して次のモンスターを探すより、分配する人数が少ない方が経験値を獲得する効率が良い傾向にある。そのため、パーティメンバーの募集は少人数で且つ優れた能力を持つキャラクターに偏る傾向が強い。低レベルの強くないキャラクターはパーティから排除され孤立してしまうという弊害や、キャラクターの特定の職、ステータス、スキルなどの均一化、すなわちキャラクターの多様性の豊かさが失われることを、促進する弊害を、生んでいるとの指摘がある。ただし近年では5-8人などの大人数パーティでも十分な経験値が得られたり、様々なタイプのキャラクターが活躍できるような難易度調整のマップも登場している。

対プレイヤー戦闘

ギルド攻城戦(ギルド砦争奪戦)

ギルド攻城戦(日本での略称は攻城戦または「GvG」)とは、ギルド間同士で行われる争奪戦イベントである。対人戦(PvP) をベースとして発展させたもの。略称の「GvG」は、対人戦の略称であるPvPにちなんで付けられたものであるが、後述の「GvG」(ギルド対戦)とは全く関係ない。海外の英語圏のラグナロクオンラインでは「The War of Emperium(略称はWoE)」と呼ばれる。

専用マップに存在する「砦」の内部へ侵攻し、最も奥の部屋にあるエンペリウムを破壊すると、破壊したプレイヤーの所属するギルドが砦の(一時的な)主になる。イベント時間内であれば何度でも、その砦の主でないギルドがエンペリウムを破壊して砦を奪っても構わない。最終的には、イベント終了時点で砦の主になっていたギルドがその砦を占領したことになる。

日本では毎週日曜日の20時から自動的に開催され、22時に自動的に終了する。ヴァルキリーレルム(プロンテラ)、チュンリム湖(フェイヨン)、ルイーナ(アルデバラン)、ブリトニア(ゲフェン)の従来からある砦にくわえ、2008年11月25日より新たにヴァルフレイヤ(アルナベルツ教国)、ニダヴェリール(シュバルツバルド共和国)の2つのフィールドを加え、各フィールドに存在する合計30ある砦(ギルドアジト)を占領することを目標とした、ギルド間での争奪戦である。海外では開催日や開催場所が日本と異なることもある。海外地域の多くは週2回開催される。例えば、国際のラグナロクオンライン (iRO) では日本時間の木曜と日曜の2回。

砦の出入り口などには占領しているギルドのエンブレムを表示するフラッグが立てられる。占領したギルドのメンバーには一部のフラッグから砦内部にワープできるなどの特典が与えられるほか、ギルドマスターが砦にいる執事に話しかけることによってのみ行ける宝物庫があり、1日1回宝箱が商業値と呼ばれる値に応じた数だけ出現する。この宝箱でしか手に入らないレアアイテムもあり、ギルドの重要な収入源となる、このアイテムを手に入れるために、不正な手段(後述するBOT、詳細は日本のラグナロクオンラインを参照)によってレベリングされた高レベルキャラクターや高性能装備をリアルマネートレードなどで入手)を行うプレイヤーも中には存在する。

対人戦 (PvP) と異なる点は、週に1回だけの開催、かつ大人数を必要とする戦闘であるため、作戦やメンバーの役割分担、団結力が非常に重要な点である。ギルド攻城戦はバランス調整のため、対人戦よりもスキルや機能が制限されている。

対人戦(PvP)

対人戦(略称はPvP)は、プレイヤーまたはパーティ同士で行われるの対戦である。PvPには、特定のノンプレイヤーキャラクター (NPC) に話しかけると参加できる。参加の際に規定のゲーム内通貨が消費される。対人戦には初心者向けのヨーヨーモードと上級者向けのナイトメアモードがある。

ヨーヨーモード (Yoyo Mode)
初心者向けで戦闘不能になってもペナルティはない。戦闘の舞台はプロンテラ、フェイヨンなどの各町と同じ構造のフィールド。
ナイトメアモード (Nightmare Mode)
戦闘不能になると通常のフィールドと同じように経験値が減少する。装備品をフィールド内に落とす場合もある。舞台はオリジナルのフィールドでモンスターも出現する。

対人戦はギルド攻城戦と異なり、誰でも常時行える。

ギルド対戦(GvG)

ギルド対戦(略称はGvGだがギルド攻城戦とは異なる)とは、ギルド同士で行われる対人戦である。日本のラグナロクオンラインではめったに行われない。ルールは開催の都度異なる。

日本のラグナロクオンラインでは、2003年12月にクリスマスユニオンとしてワールドごとに砦のある4地方の対抗戦として、各箇所5つの砦を所有するギルドから参加者を出しての変則的な試合が行われた。初の試みだったために不手際が多く、試合開始時刻が大幅に遅れるなど問題が起こった。

特に、Lydiaサーバー内では、ある人気プレイヤーを参加させようと有志が集って砦を入手したが、そのプレイヤーが管理側のミスで参加できず、一晩以上も話し合いが行われた末に、再試合が行われた。

2004年には世界大会「RAGNAROK ONLINE WORLD CHAMPIONSHIP(以下RWC)」が行われ、日本からは国内の予選を勝ち抜いた2ギルドが参加した。この決勝戦は、韓国でオフラインイベントとして行われ、世界中の強豪プレイヤーが会場に集まった。優勝・準優勝は香港と台湾の連合チームだった。

この時上位ギルドには、現実世界の賞金とゲーム内の豪華アイテムが賞品として渡された。

翌2005年より、オンラインによる各ブロックの予選トーナメントを勝ち抜いたギルドが出場する全国大会「RAGNAROK ONLINE JAPAN CHAMPIONSHIP(以下RJC))」の決勝トーナメントがオフラインイベントとして行われた。2006年、2007年にも開催された。

2007年の同大会のファン感謝祭において、RWC2007の開催が発表された。開催日は2007年7月21・22日の予定、開催地は韓国ソウル市。日本代表の選出は改めて予選が行われる予定だが、RJC2007の上位ギルドは参加の意思があれば何らかの特例措置が取られる模様。前回の2004年の時と比べると運営国が増え、転生職の実装等により更に熱い世界大会が期待される。

2011年9thアニバーサリー記念の企画として、jRO全25ワールドの日本一を決めるワールド対抗戦が初めて行われた。各ワールド代表ギルドを砦取得数ポイントで決め、最大112人が参加できる形式。

全6日間の日程でトーナメント大会が行われた。元々、ワールドの垣根を越えたギルド対戦はユーザー要望の高かった企画である為、盛況の様を見せた。

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